約 5,395,700 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37205.html
(ノヴェル・クリーチャーが離れた時、その下にあったカードを1枚コストを支払わずに使ってもよい) 作成者 Y DMND-01「皇新編 第1章 ノヴェルの革新」で登場した新カードタイプ。 通常デッキに入れられる新たなクリーチャーカードである。 新撼(しんかん)の大地シェイクスフィア LEG 自然文明 (9) ノヴェル・クリーチャー:ガイア・コマンド 12000 ■ノヴェライズ:コスト6以上の自然の呪文(自分のコスト6以上の呪文を唱える時、かわりに手札にあるこのクリーチャーをその呪文の上に重ねつつ、コストを支払ったものとして召喚してもよい) ■T・ブレイカー ■相手がマナゾーンにカードを置く時、それが各ターンに置く1枚目でなければ、かわりにそのカードを墓地に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のフォートレス、フィールドまたはエリアを1枚選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうしなければ、相手のパワー5000以下のクリーチャーをすべてマナゾーンに置く。 (ノヴェル・クリーチャーが離れた時、その下にあったカードを1枚コストを支払わずに使ってもよい) 正規のコストを払って召喚することもできるが、専用能力としてノヴェライズを持ち、指定されたカードを使う時それと置き換える形でコストを支払ったものとして出すことができるものが多い。この時置き換えられたカードは下に置かれる。そして離れる時、下にあるカードをタダで使うことができる。 このカードタイプのクリーチャーは、名前のどこかに「新しい」の意味合いを持つ語が含まれるほか、ノヴェライズを持つ場合はカード名が文学作品を著した人物のオマージュとなる。 名前は「斬新な、革新的な」という意味の「novel」からだが、カード名のモチーフは別の方のノベルから着想を得ている。 関連能力 N・トリック 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14032.html
DMSS-06 「時門編(サイキック・ゲート)第一弾」で登場した新たなタイプのクリーチャー。基本的には通常のクリーチャーと変わらないが、条件を満たすことによって、自分の超次元ゾーンからコスト(左上のサイキックコストを参照)を支払ってサイキック・クリーチャーを呼び出すことが可能になる能力を持つ。 白金のアスト・クリエイター C 光文明 (3) アウェイク・クリーチャー:プラチナ・スター/リバイバー/クリエイティア 2500 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■リベレイト-バトルゾーンに自分のパワー3000以上のクリーチャーがあれば、このカードを自分の超次元ゾーンとリンクする。(リンクしている間、このカードをタップする。リンクが外れた時、このカードをアンタップする) ■このカードが自分の超次元ゾーンとリンクしていれば、コスト5以下の光のサイキック・クリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚してもよい。 ルール 「サイキック・クリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚」する能力は、召喚するサイキック・クリーチャーのサイキックコストを参照にし、規定のコストを支払って召喚する必要がある。 超次元ゾーンとのリンクに関してはリベレイトを参照。 作者:123 関連 《白金のアスト・クリエイター》 アウェイク アウェイク・ゲート その他一覧 リベレイト
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45368.html
クリーチャー学園学生服 C 光文明 (2) Lifeクロスギア ■Lifeクロスギア ■クロス中、このクロスギアをタップした時、自分のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーはパワーを+2000され、相手がクリーチャーを選ぶ時、そのクリーチャーは選べない。 作者:切札初那 フレーバーテキスト ピッカピカの制服で、新たな学園生活が始まる! 収録 NDM-15 「学園編2nd 第1クール」? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/573.html
壁クリーチャー 相手の攻撃を防いだり、時間稼ぎをするためのクリーチャー。 個人戦で多用される。 主に使われるものは、爾来、ガマゴン、クールマ、ダイナスゾンビなど。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/145.html
クリーチャーの能力 Creature Abilities 出典 Bestiary 342ページ 以下に示すクリーチャー能力は、多くのクリーチャーが持っているか、非常に複雑であるかの理由でここに記載されている。個々のクリーチャーのデータで、これらの能力の特性やアクション数、その他のルールが変更されることもある。特定のクリーチャーのデータに記載されていることは、以下の能力の一般的なルールよりも優先される。これらの能力では、その能力が影響を与えるかもしれない他のクリーチャーと区別するために、この能力を持つクリーチャーを示す用語として「モンスター」が使用される。 暗視 Darkvision 出典 Bestiary 343ページ 暗視を持つモンスターは、暗闇や薄暗い光の範囲でも完全に物を見ることができるが、その視界は白黒に限られる。4レベルのダークネス呪文などの魔法の暗闇は、通常の暗視を妨げる。しかし、上級暗視/Greater Darkvisionを持つモンスターは、このような魔法の暗闇をも見通すことができる。 畏怖すべき存在 Frightful Presence 出典 Bestiary 343ページ (オーラ、感情、恐怖、精神)範囲内に初めて侵入したクリーチャーは意志セーヴを試みなければならない。セーヴィング・スローの成否に関わらず、このクリーチャーは1分間、このモンスターの畏怖すべき存在に対して一時的耐性を得る。 大成功 クリーチャーはその存在からなんの影響も受けない。 成功 クリーチャーは恐れ状態1になる。 失敗 クリーチャーは恐れ状態2になる。 大失敗 クリーチャーは恐れ状態4になる。 岩つかみ [reaction] Catch Rock 出典 Bestiary 342ページ 使用条件 モンスターは片手が空いていること。ただし、このリアクションの一部として保持しているものを“手放す”ことができる。トリガー モンスターが岩投げによる“打撃”の目標になったか、モンスターに向けて岩が落下してくる。効果 モンスターはトリガーとなった攻撃に対するAC、もしくは落下する岩に対する全ての防御に+4の状況ボーナスを得る。攻撃が外れるかモンスターが落下する岩に対する防御に成功したなら、モンスターは岩をつかみ、ダメージを一切受けず、その岩を保持している。 岩投げ [one-action] Throw Rock 出典 Bestiary 344ページ モンスターは間合い内にある岩を拾い上げるか、収納している岩を取り出して投げ、遠隔“打撃”を1回行う。 打ち倒し [one-action] Knockdown 出典 Bestiary 343ページ 使用条件 モンスターの直前のアクションが成功し、それはダメージ項に「打ち倒し」が掲載された“打撃”を用いたものだった。効果モンスターは目標を伏せ状態にする。 打ち倒し強化 Improved Knockdown 出典 Bestiary 343ページ モンスターは最初の攻撃が命中したことをトリガーとして、フリー・アクションとして打ち倒しを行える。 鋭敏嗅覚 Scent 出典 Bestiary 344ページ 鋭敏嗅覚はクリーチャーや物体を嗅覚で感知するもので、通常は不明瞭な感覚だ。距離は能力に記載されており、検出されるクリーチャーや物体がにおいを発する場合にのみ機能する。例えば、非実体クリーチャーは通常においを発しない。 クリーチャーが強いにおいを発していたり、風上にいたりする場合、GMはそのクリーチャーを探知するために用いる鋭敏嗅覚の範囲を2~3倍にすることができる。また、クリーチャーが風下にいる場合は範囲を狭めることができる。 応報の打撃 [reaction] Retributive Strike 出典 Bestiary 344ページ トリガー 敵がモンスターの味方にダメージを与え、その両方がモンスターの15フィート以内にいる。効果 味方はトリガーとなったダメージにおいて、全てのダメージに対する抵抗を得る。抵抗の値は2+モンスターのレベルに等しい。敵が間合い内にいる場合、モンスターは敵に対して近接“打撃”を1回行える。 オーラ Aura 出典 Bestiary 342ページ モンスターのオーラはモンスターの周囲にある指定された放射の範囲にいるものなら誰であれ効果を及ぼす。モンスターはオーラにアクションを消費する必要はない。オーラの効果は特定のタイミングに提供される。例えばクリーチャーがオーラの中でターンを終了したときや、クリーチャーがオーラの中に侵入したときなどである。 オーラがダメージを与えるだけの場合、項目には半径、ダメージ、セーヴィング・スローだけが記載される。そのようなオーラは、クリーチャーがそのオーラの中に侵入したときと、クリーチャーがそのオーラの中でターンを開始したときに、ダメージをクリーチャーに与える。クリーチャーは1ラウンドに1回だけ、オーラからダメージを受ける。 GMは、モンスターのオーラがそれ自身の見方には影響しない、と決定してもよい。例えば、クリーチャーが長い間一緒にいる場合、そのモンスターの畏怖すべき存在に対して完全耐性を持つかもしれない。 押しやり [one-action] Push 出典 Bestiary 343ページ 使用条件 モンスターの直前のアクションが成功し、それはダメージ項に「押しやり」が掲載された“打撃”を用いたものだった。効果 目標は自動的にモンスターから遠ざかる。能力の説明に特別な記述がない限り、そのクリーチャーは5フィート押しやられる。攻撃がクリティカル・ヒットだった場合、距離は2倍になる。 押しやり強化 Improved Push 出典 Bestiary 343ページ モンスターは最初の攻撃が命中したことをトリガーとして、フリー・アクションとして押しやりを行える。 回数無制限呪文 At-Will Spells 出典 Bestiary 342ページ モンスターは呪文スロットを消費することなく、回数無制限呪文を任意の回数だけ発動できる。 かきむしり [one-action] Rend 出典 Bestiary 344ページ かきむしり項にはモンスターの持つ“打撃”が記載されている。使用条件 モンスターが同じラウンドに、記載された種別の“打撃”を2回連続して命中させる。効果 モンスターはその敵に対して、自動的にその“打撃”のダメージを与える。 機会攻撃 [reaction] Attack of Opportunity 出典 Bestiary 342ページ トリガー モンスターの間合い内にいるクリーチャーが操作アクションあるいは移動アクションを使用するか、遠隔攻撃を使用するか、移動アクションを使用中にマスから離れる。効果 モンスターはトリガーとなったクリーチャーに対して近接“打撃”を1回試みる。この攻撃がクリティカル・ヒットし、トリガーが操作アクションならば、モンスターはそのアクションを妨げる。この“打撃”はモンスターの複数回攻撃ペナルティには数えず、この“打撃”に複数回攻撃ペナルティは適用されない。 急所攻撃 Sneak Attack 出典 Bestiary 344ページ モンスターが立ちすくみ状態のクリーチャーを機敏もしくは巧技の近接武器、機敏もしくは巧技の素手攻撃、遠隔武器攻撃のいずれかで“打撃”する際、それは記載された[精密]ダメージを追加で与える。投擲武器による遠隔攻撃の場合、その武器は機敏もしくは巧技武器でなければならない。 凶暴性 [reaction] Ferocity 出典 Bestiary 343ページ トリガー モンスターのHPが0に減少する。効果 モンスターはノックアウトされるのを避け、HPが1だけ残る。しかし重傷状態値は1だけ増加する。重傷状態3の場合、モンスターはこの能力を使用できない。 高速治癒 Fast Healing 出典 Bestiary 343ページ この能力を持つモンスターは、自分のターンの開始時に記載された値だけヒット・ポイントを回復する。 再生 Regeneration 出典 Bestiary 343ページ このモンスターは毎ラウンド、自分のターンの開始時にヒット・ポイントを記載された値だけ回復する。再生が起動している限り、瀕死状態は瀕死状態3を超えることはない。しかし、再生の項目に記載された種別のダメージを受けると、再生は次のターンの終了時まで不活性化される。記載された種別のダメージが適用される前に再生が不活性化される。そのため、そのダメージは瀕死状態4に至らせることでモンスターを殺す可能性がある。 締めつけ [one-action] Constrict 出典 Bestiary 342ページ モンスターはつかまれた状態もしくは拘束状態にした全てのクリーチャーに記載されたダメージを与える。これらのクリーチャーはそれぞれ、記載されたDCに対して基本頑健セーヴを試みることができる。 集合精神 Swarm Mind 出典 Bestiary 344ページ このモンスターは単一の精神を持たない(小さなクリーチャーの集まりであることが多い)。そのため、決まった数のクリーチャーのみを目標とする精神効果に完全耐性を持つ。範囲内のすべてのクリーチャーに効果を及ぼす精神効果は、通常通り効果を及ぼす。 蹂躙 Trample 出典 Bestiary 344ページ モンスターは移動速度の2倍まで“歩行”し、記載されたサイズのクリーチャーの接敵面を通過して、接敵面に侵入されたクリーチャーそれぞれを蹂躙する。モンスターは1回の蹂躙で同じクリーチャーを1回だけ蹂躙しようと試みることができる。モンスターは記載された“打撃”のダメージを与えるが、蹂躙されたクリーチャーは記載されたDCに対して基本反応セーヴを試みることができる(大成功ならダメージなし、成功なら半減ダメージ、大失敗なら2倍ダメージ)。 上級締めつけ [one-action] Greater Constrict 出典 Bestiary 343ページ モンスターはつかまれた状態もしくは拘束状態にした全てのクリーチャーに記載されたダメージを与える。これらのクリーチャーはそれぞれ、記載されたDCに対して基本頑健セーヴを試みることができる。このセーヴに失敗したクリーチャーは気絶状態になり、セーヴに成功したクリーチャーは1分の間、上級締めつけによって気絶状態になることに対して一時的耐性を得る。 常時呪文 Constant Spells 出典 Bestiary 342ページ 常時呪文はモンスターが発動することなくモンスターに効果を及ぼし、持続時間は無限である。常時呪文が無効化された場合、モンスターは呪文が必要とする通常の呪文発動アクションを消費することで再度活性化することができる。 振動感知 Tremorsense 出典 Bestiary 344ページ 振動感知により、モンスターは固い面を伝わる移動によって生じた振動を感じることができる。これは限られた距離(能力に記載されている)を持つ不明瞭な感覚である。振動感知はモンスターが目標と同じ面の上にいる場合、かつ目標がその面を移動している(あるいはその中を穴掘りしている)場合にのみ機能する。 水棲奇襲 [one-action] Aquatic Ambush 出典 Bestiary 342ページ 使用条件 モンスターは水中で隠れた状態であり、モンスターに気づいていないクリーチャーが記載された距離内にいる。効果 モンスターは水泳移動速度+10フィートまで、トリガーとなったクリーチャーまで移動する。この移動は水中でも地上でもよい。クリーチャーが間合い内に入ったなら、モンスターはそのクリーチャーに対して“打撃”を1回行う。クリーチャーはその“打撃”に対して立ちすくみ状態である。 生命感知 Lifesense 出典 Bestiary 343ページ 生命感知により、モンスターは記載された距離内にいる生きているクリーチャーとアンデッド・クリーチャーの生命力を感知する。この感覚は、視覚が色を識別するのと同じように、クリーチャーを動かす正のエネルギーと、アンデッド・クリーチャーを動かす負のエネルギーを区別できる。 整列 Form Up 出典 Bestiary 3 304ページ トループは現在占めているマスから1つを選び、そのマスを選択したマスから15フィート以内にあり、他のすべてのマスと連続する任意のマスに再配置する。トループは他のクリーチャーと自身の接敵面を共有することはできない。 全周囲視覚 All-Around Vision 出典 Bestiary 342ページ このモンスターは同時にすべての方向を見ることができる。そのため、挟撃されない。 盾防御 [reaction] Shield Block 出典 Bestiary 344ページ トリガー モンスターは“盾を掲げる”を使用している間に、物理ダメージを受けた。 効果 モンスターは一撃を避けるために盾を所定の位置にスナップする。盾により、盾の硬度までのダメージを防ぐことができる。君と盾はそれぞれ残りのダメージを受け、これにより盾が破損状態になったり破壊されたりする可能性がある。 つかみ [one-action] Grab 出典 Bestiary 343ページ 使用条件 モンスターの直前のアクションが成功し、それはダメージ項に「つかみ」が掲載された“打撃”を用いたものだった。効果 モンスターの次のターンの終了時まで、モンスターは自動的に目標につかみかかる。クリーチャーはモンスターが攻撃に用いた体の一部によってつかまれた状態になり、この組みつきが終了するまでの間、その体の一部は“打撃”に使用できない。 つかみを使用すると、そのモンスターによってつかまれた状態になった全てのクリーチャーのつかみの持続時間が、そのモンスターの次のターンの終了時まで延長される。つかまれた状態のクリーチャーは“脱出”アクションを使用することでつかみから逃れることができる。また、モンスターがつかまれた状態のクリーチャーから離れると、そのクリーチャーに対するつかみは終了する。 つかみ強化 [free-action] Improved Grab 出典 Bestiary 343ページ モンスターは最初の攻撃が命中したことをトリガーとして、フリー・アクションとしてつかみを行える。つかみ強化を持つクリーチャーはすでにつかまれた状態のクリーチャーの持続時間を伸ばすためには、依然として1アクションを消費する必要がある。 包み込み [one-action] Engulf 出典 Bestiary 343ページ モンスターは自分の移動速度の2倍まで“歩行”し、経路にいるあらゆるクリーチャーの接敵面を通過できる。サイズがモンスターのサイズ以下のクリーチャーが接敵面を通過された場合、記載されたDCで反応セーヴを試み、成功すれば包み込まれないようにすることができる。アクションを行えないクリーチャーは、自動的にこのセーヴに大失敗する。クリーチャーがセーヴに成功したなら、クリーチャーは脇に押しやられてモンスターの経路から外れるか、モンスターの前に押し出されてモンスターの移動が終了するか、いずれかを選択できる。モンスターは包み込みを1回使用して、同じクリーチャーを1回だけ包み込もうと試みることができる。モンスターはその接敵面に収まるだけの数、クリーチャーを取り込むことができる。 セーヴに失敗したクリーチャーはモンスターの身体の中に引き込まれる。クリーチャーはつかまれた状態かつ減速状態1となり、息を止めなければ窒息し始める。クリーチャーは最初に包み込まれたときと、包み込まれている間の各ターンの終了時に、記載された値のダメージを受ける。包み込まれたクリーチャーは記載された脱出DCに対して“脱出”を行い、成功すれば解放される。包み込まれたクリーチャーは包み込んでいるモンスターを攻撃できるが、素手攻撃か軽バルク以下の武器でしか攻撃できない。包み込んでいるクリーチャーはその攻撃に対して立ちすくみ状態になる。モンスターが1回の攻撃あるいは呪文によって、記載された破裂値以上の[刺突]ダメージあるいは[斬撃]ダメージを受けたなら、包み込まれたクリーチャーは自ら解放されることができる。いずれかの方法で解放されたクリーチャーは直ちに呼吸でき、飲み込まれたクリーチャーの接敵面から出ることができる。 モンスターが死亡すると、モンスターの形態がばらばらになって、包み込まれていたクリーチャーは全て自動的に解放される。 テレパシー Telepathy 出典 Bestiary 344ページ (オーラ、占術、魔法)テレパシーを持つモンスターは、記載された半径内にいるいかなるクリーチャーに対しても、言語を共有している限り精神的に意思疎通を行うことができる。これによって相手の思考を特別に読み取れるようになるわけではなく、通常の会話以上の情報を意思疎通することはできない。 毒 Poison 出典 Bestiary 343ページ クリーチャーがモンスターの毒にさらされると、クリーチャーは毒を受けないようにするために頑健セーヴを試みる。毒のレベルは、その毒を与えたモンスターのレベルである。毒は苦難のルールに従う。 飲み込み [one-action] Swallow Whole 出典 Bestiary 344ページ (攻撃)モンスターは顎あるいは口でつかまれた状態にした、記載されたサイズ以下のクリーチャーを飲み込もうと試みる。飲み込まれたクリーチャーが記載された最大のサイズなら、モンスターは再び飲み込みを使用することはできない。クリーチャーが最大サイズよりも小さい場合、モンスターはさらにクリーチャーを通常通り飲み込みを使用できる。GMが飲み込みの最大数を決定する。モンスターはつかまれた状態のクリーチャーの反応DCに対抗する〈運動〉判定を試みる。成功したなら、モンスターはクリーチャーを飲み込む。モンスターの口あるいは顎はもはや飲み込まれたクリーチャーをつかんでいない。そのためモンスターはそれらを使って再び“打撃”やつかみを使用できる。モンスターは飲み込んだクリーチャーを攻撃できない。 飲み込まれたクリーチャーはつかまれた状態かつ減速状態1となり、息を止めなければ窒息し始める。クリーチャーは最初に飲み込まれたときと、飲み込まれている間の各ターンの終了時に、記載された値のダメージを受ける。そのクリーチャーがこの能力のつかまれた状態に対して“脱出”したなら、そのクリーチャーはモンスターの口から出てくる。これにより、モンスターの口あるいは顎によってつかまれた状態担っている別のクリーチャーも解放する。飲み込まれたクリーチャーは飲み込まれたモンスターを攻撃できるが、素手攻撃か軽バルク以下の武器でしか攻撃できない。飲み込んでいるクリーチャーはその攻撃に対して立ちすくみ状態になる。モンスターが1回の攻撃あるいは呪文によって、記載された破裂値以上の[刺突]ダメージあるいは[斬撃]ダメージを受けたなら、飲み込まれたクリーチャーは自ら解放されることができる。いずれかの方法で解放されたクリーチャーは直ちに呼吸でき、飲み込まれたクリーチャーの接敵面から出ることができる。 モンスターが死亡すると、飲み込まれたクリーチャーは隣接したクリーチャーによって死体から解放されることができる。その場合、隣接したクリーチャーは[斬撃]ダメージあるいは[刺突]ダメージを与える武器あるいは素手攻撃で、合計3アクションを費やしてモンスターを切り開く必要がある。 波動知覚 Wavesense 出典 Bestiary 344ページ この感覚により、モンスターは液体中を通過することで生じる振動を感じることができる。これは限られた距離(能力に記載されている)を持つ不明瞭な感覚である。波動知覚はモンスターが同じ液体の中にいるときで、かつ目標が液体の中を通過しているときにのみ機能する。 光による盲目化 Light Blindness 出典 Bestiary 343ページ 初めて明るい光にさらされると、モンスターは次の自分のターンの終了時まで盲目状態になる。さらされた後、次にモンスターが暗闇の中で1時間過ごさない限り、光はモンスターを再び盲目状態にすることはない。しかし、モンスターが明るい光の範囲内にいる限り、モンスターは目が眩んだ状態になる。 病気 Disease 出典 Bestiary 343ページ クリーチャーがモンスターの病気にさらされたなら、クリーチャーは頑健セーヴを試み、失敗すると病気になる。病気のレベルは、病気を与えるモンスターのレベルである。病気は苦難のルールに従う。 部隊防御 Troop Defenses 出典 Bestiary 3 306ページ トループは多くの個体から構成されており、十分な攻撃や倒された隊員によってサイズが小さくなっていく。ほとんどのトループは16マス(4×4)で開始する。そのヒット・ポイントには2つのしきい値がある。通常、最初のしきい値は最大ヒット・ポイントの2/3で、2つ目のしきい値は最大ヒット・ポイントの1/3である。トループのヒット・ポイントが最初のしきい値を下回ると、トループは4マスを失い、残り12マスとなる。そして、最初のしきい値はトループの新しい最大ヒット・ポイントになる。トループのヒット・ポイントが次のしきい値を下回ると、トループはさらに4マスを失い、8マスを残すのみとなって、2つ目のしきい値がトループの新しい最大ヒット・ポイントになる。そのサイズと最大ヒット・ポイントを回復するために、トループは余暇を費やして負傷者に長期の治療を施すか、倒れたものの代わりに新しいメンバーを募集する必要がある。ヒット・ポイントが0になると、トループは4マスに減少し、舞台を維持するには少なすぎるため、完全に散り散りになってしまう。残ったメンバーは、その性格に応じて、降伏ないし逃亡するが、用意に処分される。 “打撃”のように、単一の目標にダメージを与える効果はトループのしきい値を一度に複数通過することはできない。例えば、トループのヒット・ポイントが60で、しきい値が40と20の場合、50のダメージを与えた“打撃”はトループのヒット・ポイントを21(すなわち2つ目のしきい値の直前)にする。ダメージを与える範囲効果や複数目標に効果を及ぼす効果は、一度に複数のしきい値を通過させることができ、一回だけでトループ全体を破壊できる可能性がある。 ダメージを与えない範囲を保つ効果や、ある近辺にいる全てのクリーチャーに効果を及ぼす効果は、それがトループの占める接敵面をすべて覆う場合にのみ効果を及ぼす。ある効果がトループの接敵面よりも小さい範囲を覆う、あるいは対象数を持つ場合、それは通常、とループに効果を及ぼさない。しかし、その効果が4体以上のクリーチャーを目標とするか、トループの4マス以上を覆うことができるなら、そしてそれが目標が行動することを妨げるか目標を逃亡状態にするか、その他1ラウンド以上トループの一部として振る舞えなくさせる効果なら、トループは次のしきい値になるために必要な値に等しいヒット・ポイントを失い、4マスを取り除く。ある効果がダメージを与え、かつトループのクリーチャーの一部を無力化して自動的にしきい値を超える場合、先にダメージを与えること。ダメージ自体でしきい値を超えるのに十分でなかった場合、無力化させる効果によって、しきい値を超えるだけのヒット・ポイントを減少させること。 負のエネルギーによる回復 Negative Healing 出典 Bestiary 2 305ページ 負のエネルギーによる回復を持つクリーチャーは、正のエネルギーではなく負のエネルギーから力を引き出す。モンスターは正のエネルギーからダメージを受け、正のエネルギー 治癒効果によって回復しない。モンスターは[負のエネルギー]ダメージを受けず、アンデッドを回復する負のエネルギー効果によって回復される。 振り落とし [reaction] Buck 出典 Bestiary 342ページ 乗騎として仕えるほとんどのモンスターは、望まない騎手や迷惑な騎手を振り落とすことができる。しかしほとんどの乗騎は、怯えていたり虐待されたりしない限り、信頼するクリーチャーにたいしてこのリアクションを使用しない。トリガー クリーチャーがモンスターに載っている間に、“騎乗”するか“動物に命令する”を使用する。効果 トリガーとなったクリーチャーは記載されたDCに対して反応セーヴィング・スローを行わねばならず、失敗するとクリーチャーは振り下ろされて地面で伏せ状態になる。セーヴが大失敗だったなら、トリガーとなったクリーチャーは落下による通常のダメージに加えて1d6の[殴打]ダメージを受ける。 変身 [one-action] Change Shape 出典 Bestiary 342ページ (精神集中、[魔法体系]、完全変身、変成術)モンスターは制限時間なくその姿を変える。このアクションを再度使用すると、本来の姿に戻るか、別の姿に変わるかすることができる。特に断りのない限り、モンスターは変身を使って特定の人物の姿を取ることはできない。変身の使用は〈ペテン〉を使った“なりすまし”のための変装を行っているものとして扱われる。モンスターの変化は、そのクリーチャーが変化した種族やクリーチャー種別の一員であるかを判断するための知覚DCを自動的に上回り、変装を他人に見破られないようにするための〈ペテン〉DCに+4の状態ボーナスを得る。変身能力にはそのモンスターがどのような姿を取ることができるかが指定されている。モンスターは新しい姿の特殊能力を得ることはなく、その物理的な形状のみを得る。例えば、通常の移動速度と“打撃”は置き換わり、感覚やサイズが変わることもある。すべての変化はデータに記載されている。 魔女団 Coven 出典 Bestiary 342ページ (占術、精神、伝承)このモンスターは、同様に魔女団能力を持つ別のクリーチャー2体以上と魔女団を作ることができる。これには魔女団の一員になる資格を持つもの全員と、8時間の儀式を行う必要がある。魔女団を作ると、参加したものは全て精鋭調整を受け、それに応じてレベルも調整される。魔女団のメンバーは単一アクションで他のメンバーの位置や状態を感知できる。これは精神集中の特性を持つ。また、2アクションの連続行動により他の魔女団のメンバーが感知しているものを感知できる。これもまた精神集中の特性を持つ。 魔女団はメンバーに呪文や儀式を与えることもできるが、これらは魔女団のメンバー3人が互いに30フィート以内にいる場合にのみ、協力して発動できる。魔女団のメンバーは音声要素を持つ、単一アクションの“呪文発動”連続行動を使って、魔女団の呪文に貢献できる。直近のラウンドで魔女団のメンバー2人がこれらのアクションを行ったなら、3人目のメンバーは自分のターンに通常の“呪文発動”アクションを行うことで魔女団の呪文を発動できる。魔女団は魔女団の呪文を回数無制限で使用できるが、各ラウンドに発動できる魔女団の呪文は1回だけだ。全ての魔女団は8レベルのベイルフル・ポリモーフと、5レベルまでの全てのレベルの以下の呪文を発動できる。イリューソリィ・シーン、イリューソリィ・ディスガイズ、オーギュリイ、クレアヴォイアンス、クレアオーディエンス、チャーム、トーキング・コープス、ドリーム・メッセージ、プライング・アイ。加えて、魔女団能力を持つ個々のクリーチャーは、所属する魔女団に追加の呪文を提供する。さらに魔女団はコントロール・ウェザーの儀式も発動できる。DCには標準のDCではなく23を用いる。 魔女団のメンバーが脱退したり死亡したりして魔女団のメンバー数が3人を下回ったなら、残ったメンバーは24時間の間精鋭調整を受けたままだが、必要なアクションで貢献できるメンバーがいないため、魔女団の呪文を発動することはできない。 夜目 Low-Light Vision 出典 Bestiary 343ページ モンスターは薄暗い光の中を明るい光であるかのように見通せる。これにより、モンスターは薄暗い光による視認困難状態の影響を受けない。
https://w.atwiki.jp/culdcept2ndex/pages/13.html
特徴 地形効果が受けられないが、能力に対して低コストなクリーチャーが多い。 一覧 カード名 コスト レア度 ST HP 配置制限 アイテム制限 効果 G・ラット 0 N 20 10 先制 アーチビショップ 60 R 30 30 領地[50] 対象のクリーチャー(土地)に付いた効果を取り除くアイテム破壊・奪取の効果を受けない アイアンアイドル 40 S 0 20 武・巻 防御型配置すると通常にダイスを使う時、4~6しか出なくなる アイボリーアイドル 60 S 0 20 武・巻 防御型配置すると、レア度Sのカードは1.5倍、R、Eは2倍の使用魔力がかかるようになる アストラルクイーン 70+□ E 30 40 領地[60] 全クリーチャーにカモフラージュの効果を付ける戦闘中、HP+配置無属性クリーチャーの数×5 アンバーモス 10 R 0 40 巻 戦闘中、ティラノサウルスかG・ラットに変身する ウルフ 10 N 20 40 巻 エボニーアイドル 40 S 0 20 武・巻 防御型配置すると、全てのクリーチャーは領地能力を使えなくなる グラニットアイドル 60 S 0 20 武・巻 防御型配置すると、全てのセプターはディスペル以外のスペルの対象に選べなくなる クレイアイドル 60 S 0 20 武・巻 防御型配置すると、全てのクリーチャーへのスペルと領地能力によるダメージは10減る クレリック 55 S 10 30 援護無属性クリーチャーを即死(80%) クロックアウル 10 S 0 20 武・防 領地[30] 次のターン対象セプターは好きな方向に進める ゴールドアイドル 70 R 0 20 武・巻 防御型配置すると、クリーチャー召喚時に魔力以外の条件は無視されるようになる ゴールドトーテム 0 N 0 30 武 防御型領地[0] 使用者に300Gの魔力を与え、自分は破壊される ゴブリン 0 N 20 30 コロッサス 120 R 70 70 武・防・道・巻 周回回復できないスペル、領地能力の対象に選べない サイクロプス 60 N 50 50 後手 サムライ 80 R 50 30 MHPが30以下のクリーチャーを即死(60%) サンクタムガード 70 E 40 40 先制対戦相手を破壊した場合、使用者は戦闘が行われた領地と同じ属性の護符を5得る シーフ 30 N 20 40 アイテムを使用しなかった場合、戦闘開始時に対戦相手のアイテムを奪う ジェイドアイドル 50 S 0 20 武・巻 防御型配置すると、全ての領地は領地コマンドを除く地形変化やレベルを下げる効果を受けない シルバーアイドル 50 S 0 20 武・巻 防御型配置すると、戦闘中全ての防御型クリーチャーは先制を得る スクォンク 0 S 20 30 援護対戦相手を破壊した場合、手札に戻る スケルトン 30 N 30 40 巻 再生 スタチュー 20 N 0 50 武・巻 防御型周回回復できない スチームギア 60 S 50 50 巻 配置した領地の通行料は1/2になる ゾンビ 20 N 20 50 巻 戦闘終了時に、HP-20 ダインシングドール 30 S 0 20 領地[70] 全ての護符の価値を20%下げる ティラノサウルス 80+□ N 50 60 防・巻 デコイ 40+□ S 0 10 武・防 戦闘中、受けた攻撃を相手にはね返す(巻物は除く) テトラモルフ 80+□ E 30 50 防御型応援(侵略側クリーチャー・HP-20)領地[50] 土地と属性の合わない対象敵クリーチャーに20ダメージを与える ドッペルゲンガー 10+□ R 0 30 戦闘中、対戦相手と同じクリーチャーに変身する トロージャンホース 50 S 0 30 武・防・巻 貫通援護 ニンジャ 80 S 40 40 先制巻物強打 バーサーカー 50 N 40 50 混乱 バサルトアイドル 50 S 0 20 武・巻 防御型配置すると、全てのクリーチャーは破壊された時と戦闘終了時に発動する能力を使えない バトルギアα 60 R 40 20 巻 援護バトルギアβと合体スペルや領地能力の対象に選べない バトルギアβ 60 R 20 40 巻 援護バトルギアαと合体巻物を無効化 バルダンダース 10 S 0 30 戦闘中、ランダムに変身する バンディット 20 N 20 20 援護対戦相手に与えたダメージ×2Gの魔力を相手セプターから奪う バンドルギア 250 E 60 70 巻 巻物を無効化スペルや領地能力の対象に選べない ファイター 40 N 40 40 ブラスアイドル 40 S 0 20 武・巻 防御型配置すると、全てのセプターはドロー時にカードを2枚引く ボージェス 50 S 30 30 応援(無属性クリーチャー・HP+20) ホーンカメレオン 40 R 20 30 巻 どの属性の土地からも地形効果を得られる マーブルアイドル 70 S 0 20 武・巻 防御型配置すると、すでに配置されているクリーチャーと同じクリーチャーは召喚できなくなる ミゴール 80+□ R 40 40 水・地クリーチャーに強打火・風クリーチャーの攻撃無効化 ミスティエッグ 0 R 0 30 戦闘中、使用したアイテムによって別のクリーチャーに変身する リトルグレイ 50+□ R 10 20 攻撃成功時、対戦相手をランダムに空き地に飛ばす(50%) リビングシールド 40 S 0 30 武・防・巻 戦闘時、HP+30のアイテムクリーチャートして使用できる リビングスピア 50 R 20 20 武・防・巻 戦闘時、ST+20:HP+20のアイテムクリーチャーとして使用できる リビングソード 30 S 30 1 武・防・巻 戦闘時、ST+30:HP+1のアイテムクリーチャーとして使用できる ルナティックヘア 20 R 20 30 戦闘終了時に対戦相手のSTとHPを入れ替える レイス 40+□ S 10 30 防 即死(50%)戦闘終了時に破壊される レオナイト 100 E 0 40 巻 戦闘中、STは相手セプターの持つ領地数×10戦闘中、HPは使用者の持つ領地数×10 ワーウルフ 30 S 30 30 攻撃成功時、対戦相手をウルフに変身させる(60%) ワンダーウォール 30+□ R 0 30 武・防 防御型火・水・地・風クリーチャーの攻撃を無効化
https://w.atwiki.jp/rappelzpet/pages/6.html
テイミングについて クリーチャー装備の考察 クリーチャー獲得EXPについて クリーチャーLV別EXP表 コモン級 パンテラ系 トルタス系 ポールトリ系 オーク系 イエティ系 スケルトン系 セイレーン系 レッドピクシ系 ブルーピクシー系 アンコモン級 ホークマン系? サラマンダー系? ケンタ系? エンジェル系?
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/23.html
v*クリーチャー ゾンビ/ZOMBIE素手ゾンビ 近接武器持ちゾンビ 銃持ちゾンビ 硫酸ゾンビ 消防隊員ゾンビ 重装ゾンビ ブラッドショット シュリーカー ウーパー ゾンビ犬C ジュアヴォ/J'AVO 武装ジュアヴォナイフ 青龍刀 リストブレード マシンピストル マシンガン スナイパーライフル ロケットランチャー パラシュート降下兵 グラヴァ系グラヴァ・スルウズ グラヴァ・スメッチ グラヴァ・ベグウナツ グラヴァ・ドゥイム ルウカ系ルウカ・スルプ ルウカ・カヴァタネ ルウカ・ベデム ノガ系ノガ・トゥルチャニエ ノガ・レトゥ ノガ・スカカネ ノガ・オクロプ テロ系テロ・エクスプロジヤ テロ・クルルジュスト テロ・マグラ サナギ 変異後ストゥレラツ メセツ ナパドゥ グネズド レポティッツァ ウビストヴォ ラスラパンネ ボスクリーチャーイルジヤ オグロマン 変異デボラ ブルザク ウスタナク カーラスポア 動物 ゾンビ/ZOMBIE ナンバリングタイトルとしては久しぶりに「ゾンビ」が登場。 今回のゾンビは従来より知能が上がり、走り、飛びかかり、武器まで使ってくる。 今回のゾンビは今までと何かが違う。 新たに確認されたC-ウィルスと関係があるようだ。 素手ゾンビ 素手のゾンビ。 主な攻撃方法は腕振りと掴みかかり。掴みかかりは前作と異なり掴まれた時点で体力を減らされる。 近接武器持ちゾンビ ゴルフクラブ、燃えた木の棒、斧、ナイフ、空き瓶と多岐にわたる。 持っている武器によってはプレイヤーとの距離があると投げつけてきたりする。 対処法 ランタン以外の近接武器持ちゾンビ(体に武器が突き刺さってるゾンビも)は、クイックショット等で怯ませた後体術をかけると ゾンビの武器を奪って攻撃し周囲を巻き込みつつ、大ダメージを与えることができる。カウンターでも同じく大ダメージが可能。 ストーリー後半や、高難易度では仕留めきれないことが増えるので注意しよう。 燃えた木の棒は食らうとプレイヤーが1~2秒怯んでしまうので注意しよう。 たまに消火器を持っていたり、ダイナマイトを手や体に巻き付けていたりする種類も出現する。撃ち抜けば周りを一掃できるが自分も巻き込まれないように。 カウンター縦振りと横振り 縦振りは当たるギリギリまで引きつけてから。 横振りは後ろに隠れた腕が動き始めたら。縦振りより若干タイミングが速い。 どちらの攻撃も、近くにいると横→縦、縦→横と二連続攻撃をしてくるので一発目が届かなくても二発目であわせられると覚えておこう。 銃持ちゾンビ 銃器持ちはそこそこな命中率で撃ってくるので注意。 主に使ってくるのはマグナムとアサルトライフル。 マグナムはゾンビとは思えない命中精度で当ててくるので、発見したら最優先で対処したい。 アサルトライフルは難易度が低いうちは放っておいて大丈夫だが、難易度が高いと高い命中率で一気にダメージを食らう恐れがある。 両足を撃ちぬいたり吹っ飛ばしたりすれば銃器を落とさせることも可能。撃ち終えると銃器を投げつけてくる。 対処法 銃を持っている右手に攻撃を当てると高い確率でのけぞる。 ここから即死体術につなげていくといいだろう。 硫酸ゾンビ 遠距離から硫酸の塊を吐いて狙撃してくるゾンビ。主にレオン編で登場。 対処を忘れて放置していると、どこからともなく酸をぶっかけられてのたうち回ることに。 吐く前に独特のうめき声を出すので聞こえたら注意しよう。 飛ばしてくる酸は精度がかなり高く棒立ち状態だとほぼ確実に当たる。 エイムする際も左右に移動しながら狙おう。 気付けば体力を削られているといった事になるので、優先的に倒すようにしよう。 耐久力は普通のゾンビとそう変わらない。ちなみに掴みかかってきた場合は噛み付きではなく全身から硫酸を出して攻撃してくる。自分は溶けないのだろうか…? 消防隊員ゾンビ 消防隊員がゾンビ化したもの。ヘルメットを被って黄色い制服にボンベを背負っている。 結構な速度で移動しプレイヤーに掴みかかってくる。 対処法 ヘルメットを被っており、他のゾンビの様に頭部を狙うのはやや難しい。 腕を狙うとプレイヤーに背を向けるようにして怯むので追撃しよう。 このゾンビは背中に酸素ボンベを背負っており、これを撃つと爆発する。 手榴弾並みの威力があるようなので上手く利用し、他のゾンビを一掃しよう。 爆発には当然プレイヤーも巻き込まれるので、充分に距離を取ろう。 重装ゾンビ BSAA隊員がゾンビ化したもの。 生前の装備のままゾンビ化しており、ほぼ全身をカバーするアーマーを着込んでいる。 武器を持っている個体が多い。 他の市民ゾンビよりも耐久力がやや高めとなっている。 対処法 前述のアーマーのおかげで狙える場所が限られている。 アーマーは胴体、太もも、二の腕等をカバーしている(ヘルメットをしている者も)。 頭部や肩、足を狙おう。 エイミングに自信が無ければショットガン等で転倒させた後、頭部への体術で始末する。 面倒な相手だがストーリーでは出現数が少ないのが救い。 ブラッドショット ゾンビの全身の皮を剥がしたような姿をしている。 シリーズをプレイしているプレイヤーにとっては立ち上がったリッカーだと思えばいいかもしれない。 初登場はレオン編のCP1終盤。 倒したゾンビがその場で変異することもある。 変異するゾンビは目が赤く、皮膚も赤いものがいる。一定の確立や難易度で変異する。ヘッドショットで倒すと変異し、腹部を撃って仕留める・首をへし折る系の体術などすると変異しない。マーセでは一体につき1000ポイント貰えるので敢えてヘッドショットで変異させても良いだろう。 対処法 高いよろめき耐性を持ちQSやヘッドショット程度では怯まないが、ある程度ダメージを蓄積させると膝をついてダウンし、弱点の心臓が露出する。また、ショットガン、ライフル、マグナムのQSを近距離で当てる、榴散弾や閃光手榴弾は確実に膝をつく。 この時は無条件でフィニッシュブローを発動できる。 通常の体術には強い耐性を持ちほぼ怯まないため上記のFBチャンス以外は銃で攻撃したほうがよい。 距離を離すとプレイヤーに向かって飛び掛ってくるので上手くカウンターを当てれれば、一撃で倒せる。 姿勢を低くしつつ、うなり声をあげた直後に飛びかかってくるタイミングで発動できる。 こいつらが複数出現した時、数匹が同時に飛び掛りお互いが空中で衝突し墜落、カウンターが失敗する時がある。 マーセナリーズでは一度に5~6匹出てくるため注意。 カウンターをし損ない格闘攻撃が出てしまい、別の方向から飛び掛られるなんて事も。 ちなみに噛み付きはふりほどくことが出来ずに固定ダメージになるので注意。 カウンター飛びつきとアッパー 飛びつきは攻撃が当たるギリギリ直前。 アッパーは下から振り上げた腕が胸元辺りまで来てから。 カウンターを成功させると飛びつきは即死させ、アッパーは弱点を露出させてからのFBが狙える。 カウンターの練習相手にはちょうどいい相手なので、カウンター練習に。出来て損は無いはず。 シュリーカー 大声を出すゾンビ。 基本的に逃げ回り、大声を出すことによって攻撃してくる。 その際、周りのゾンビが興奮状態となり一斉に飛びかかってくる。硬直と合間ってかなり厄介。 実は大声以外の攻撃方法は遅いパンチしかない。 対処法 喉部分を集中攻撃しよう。赤く膨らんでいる状態の時に攻撃すれば簡単に倒すことができる上、断末魔の叫びは周りのゾンビの頭を破壊し一掃してくれる。しかしゾンビ犬Cには効果がない。 ハンドガン程度で充分破壊可能。 ただし喉が膨らんでいない時の防御力は結構ある。 ウーパー キャラクターの台詞を借りれば、XLサイズのゾンビ。 鈍足だが突進は意外と曲がってくるので避ける時は引き付けてローリングで回避しよう。 つかみかかってきたり、体当たりをしてくる。足が弱点となっている。 赤い服を着ている奴はウーパー(シュプリーム)と呼ばれ体力が高めだが、 基本的な動きや攻撃、弱点はウーパーと同じ。 対処法 足を攻撃すると破裂し赤くなる。両足を破壊するとその場で蹲るので集中攻撃しよう。 この時はフィニッシュブローも叩き込める。 体力があってタフ。ショットガンやアサルトライフルを使いたい。場所によってはリモコン爆弾も有効だが自爆に注意。 倒した際後ろ向きに倒れるが、この時接近しすぎているとのけぞりモーションを取らされるので注意。 ゾンビ犬C シリーズお馴染みのゾンビ犬。CはおそらくC-ウィルスのC。 かなりすばしっこく、従来のシリーズのように正面で止まってくれることもないため厄介。 飛び掛りはそのまま押し倒され体力を削られる。 速やかに脱出しよう。 高難易度ではかなり危険な相手。エージェントハントでもこいつを操作されるとかなり厄介。 ちなみに従来のシリーズではドーベルマンが主流であったが、 今作は主に飼い犬や野良犬だったものがゾンビ化している。 対処法 画面に映っていて距離が遠くない場合はクイックショットが非常に有効。 突っ込んでくるときに左右へローリングで簡単に攻撃を避けることができる。 ハンドガンなどでは狙いにくいので、ショットガン等で始末しよう。 登場するシーンでは初めはこちらに気づいていないことが多い。 スナイパーライフル等で先手を打つべし。 接近すると対犬専用体術の蹴りが出るが威力が弱くマーセの犬でも2回当てないと倒せない。 通常の体術2段目などなら一撃。キャラによるがゾンビへの背面体術や投げに巻き込んでも倒せる。 カウンター飛びつき 二回吼えた後、こちらに駆け寄ってジャンプしたタイミングでカウンターが出来る。 マーセナリーズでハイスコアを狙う場合は避けて通れない道なので十分に練習しよう。 ジュアヴォ/J'AVO その存在が確認されたのは半年前の東欧紛争地域。姿形はほぼ民兵と見分けが付かないが、顔面が変異して目玉が複数ある。仮面を付けたタイプや特殊部隊の様な装備のものが登場する。 言語を理解し、複雑な連帯行動や高度な武器も操ることができる。 BSAAにより、セルビア語で「悪魔」を意味する"ジュアヴォ"と名付けられたこのB.O.W.の最大の特徴は、傷を負っても再生していく点にある。 再生が追いつかないほどの傷を負った場合、再生の過程で別の形状に変異することがある。 さらに複数箇所でダメージを受けた場合、その変異が複合的に出現することがある。 この"変異"は、戦況をさらなる恐怖へ陥れる。 武装ジュアヴォ 大抵のジュアヴォは何らかの武器を所持している。ナイフ、マシンピストル、スナイパーライフル、マシンガン、中にはロケットランチャーなども。 素の段階では防御力が低く、難易度によってはハンドガンでも充分対処可能。 だが仕留めきれないと部位変異を起こし、3部位変化まで確認されている。(編集者が遭遇したのはルウカ・カヴァタネ ベデムさらにノガ・オクロプに変化した。) 倒したとしてもサナギの状態から新たなクリーチャーが誕生する場合がある。 ナイフ イドニアで多く登場する。 厄介なのは射撃されている最中、カバーリングをしている時等に近寄ってくること。こちらを優先して倒した方がいいかもしれない。 対処法 一体一体はさして強くない。 囲まれないようにしよう。 青龍刀 こちらは中国で多く登場。 注意点はナイフとほぼ同じだが、ナイフと違い武器を振り回し攻撃してくる演武攻撃を行ってくる。 演武はカウンターできれば青龍刀を相手から奪い突き刺し即死させる。 リストブレード ネオアンブレラ精鋭ジュアヴォ。空母や海底油田、潜水艦などに出現。 攻撃方法はナイフとほぼ変わらない。 マシンピストル ナイフと並び、出現数が多い。 精度は高めで遮蔽物がないところで立ち止まれば、あっという間に体力が削られる。 近接系と同時に現れることも多いため、囲まれないようにしよう。 対処法 障害物を使いカバーを有効活用し被弾を抑える。 腕を撃ち変異させれば銃を使用しなくなるためとりあえず腕を狙い変異させるのも一つの手。 マシンガン こちらも結構な精度。 離れた距離から制圧射撃を受けると厄介。 近距離でも装弾数を生かし、撃ちまくって来るので注意。 スナイパーライフル 遠距離から的確に狙撃してくる。 喰らうとダメージ確定+ダウン。 他の敵と会わせて出てくるとかなり厄介。スナイパーライフル等でさっさと片付けた方が良い。 対処法 相手のレーザーサイトで狙われている方向がだいたいわかるため、物陰に隠れよう。 体力は低めなことが多い。 ロケットランチャー 絶対数は少ないが、嫌らしい局面で度々出てくる。 精度も例に漏れず中々。 スナイパーライフルと違いレーザーサイトが出ないため狙われているか分かりにくく、更に直撃を免れても爆風でダメージを受けてしまう。 見付けたら最優先で倒そう。 パラシュート降下兵 イドニア高架橋で登場。降下中にパラシュートを銃撃すれば墜落し即死させられる。 グラヴァ系 頭が変異したジュアヴォ。変異したジュアヴォは総じて動きが遅い。 グラヴァ・スルウズ 頭部がアリのようなクモのような昆虫のように変異したジュアヴォ。 粘着糸や硫酸を前面に吐いて攻撃する。 弱点は後頭部の肥大した部分。 対処法 共通することだが、変異したジュアヴォは速度が極端に低下する。 少し離れて撃つだけで対処可能。 粘着糸はモーションを見てから左右に移動することで簡単に回避することができる。 粘着糸を回避した後はグラヴァ・スルウズの背後に回り込むことで体術をしかけることが可能。 もちろん体術ではなく、弱点である頭部に銃弾を打ち込んでやるのも良い。 もしも糸に絡まってしまった場合は、ふりほどくか、そのまま射撃することもできる。 グラヴァ・スメッチ 頭部が大きなハサミのように変異したジュアヴォ。 外殻は強靭で非常に強力な噛み付き攻撃を行うが、口内には弱点となるコアが形成されている。 頭が変異するタイプの中では比較的多く遭遇する。 対処法 赤く変色しているところが弱点。 近づくとその頭部で挟まれてしまう。 挟んでこようとしたときに、弱点を撃ってくださいとばかりにこちらに向けてくるので、 ショットガンやクロスボウを打ち込んでやると良い。 ~弱い武器での対応~ 近づくとハサミ突進の前に、身体を反らしハサミを上に向けて少しだけ開く。 その時に、ハンドガンなどで光ってる部分を撃つと3秒ほど仰け反るので近づけば体術FB発動可能。 グラヴァ・ベグウナツ 頭部が複数体のセミのような形に変異したジュアヴォ。 持っている武器をひたすら振りまわしながら走り回る。腕変異を同時に引き起こしていると地味にやっかい。 弱点は頭。振りまわし攻撃にカウンターを決められれば即死させられる。 グラヴァ・ドゥイム 頭部が蜂の下半身のように変異したジュアヴォ。 赤紫色の煙を噴射する。この煙自体にダメージはないが、稀に咳き込んでしまい隙が出来る。 移動もほとんどせず、それほど危険ではないため後回しでもよい。 ルウカ系 腕が変異したジュアヴォ。 スルプは両腕共に変異することもある。 ルウカ・スルプ 腕が羽のように巨大化して変異したジュアヴォ。一応カマらしい。 これを振り回し近~中距離を広範囲に攻撃する。硬質化した腕は武器であると同時に大半の攻撃を受け付けないため、ガード可能な範囲は狭いが後述のルウカ・ベデムのように盾のように使用することも可能。基本的に片腕だが、両腕が変異した個体も偶に出現する。 対処法 QSやHSで怯むが、のけぞり時間が非常に短いため、密着した状態でないと体術を決めるのが難しい。 のけぞり中はFBが発動できる。 カウンターもややタイミングを取りづらいか。 ショットガンで転ばせて頭部に追い打ちをかけたり、 グレネードランチャーなどの強力な武器で手早く倒してしまうと良い。 ルウカ・カヴァタネ 腕がムカデのような形状に変異したジュアヴォ。 ルウカ・スルプとの差異は離れた距離や物陰から標的をつかみ叩きつける攻撃手段と、 腕の先端部が弱い点にある。 ひょろ長い腕は伸ばしてこちらを掴んで攻撃をしてくる。 対処法 腕の射程が結構長いので注意が必要。横に回避してもタイミングを合わせるのが困難。 避けたと思っても避け切れない時があるので、前後に避けるのが無難か。(要検証) 掴み判定は先端部分にしかないので、モーションを見てから敵に接近することでも回避可能。 ルウカ・ベデム 左腕が盾のような変異を起こしたジュアヴォ。 ガードをしながら前進し、銃撃はほぼ通用しない。 ただし体術は防げないため、ダッシュ攻撃でよろめかせる方法が有効。 対処法 盾はほぼ全身をカバーしている為、足ぐらいしか狙う箇所が無い。足を撃つか、背後に回ろう。 体術が有効でトドメはフィニッシュブローになるため、かなりオススメ。 至近距離だと盾で殴りかかってくる。この時カウンターが発動できるため決めれば速攻で方がつく。 ノガ系 足が変異したジュアヴォ。総じて機動性が上がり、対処もやっかいな種類が多い。 ノガ・トゥルチャニエ 足がクモのような形になったジュアヴォ。顔面の向きは上下逆になっており、銃器を持ったまま移動もする。 クリス編の要人救出作戦に出現するものは、背中に人質を乗せて逃げ回る。 対処法 天井からぶら下がって攻撃してくるものはカウンターが可能。 動きが止まったところに踏み付け攻撃も有効。 素早い挙動をするのでショットガンなどで対処。 クリス編の要人救出作戦で人質を乗せている奴は決まったルートを走り回っている。曲がり角付近で待ち伏せしショットガンのQSなどで蹴散らそう。 閃光手榴弾を当てると長時間怯むため、そこに体術で追い打ちをかけてやれば一撃で仕留めることが出来る。 ノガ・レトゥ 足が蛾の羽のような形になったジュアヴォ。 胴体の方が重いためか、逆さ吊りのような状態で飛び回る。 対処法 結構大きい。 素早く動かないため狙いはつけやすいが、蛾の部分ではなく人間側を狙わないと攻撃が通用しにくい。 それほど苦労しない相手だが、集団戦になったり狙いの付けにくい武器だと手間取りがち。 飛んでるためジェイクの素手は当たらないように思えるが、近くでQSを行えばサマーソルトを出し撃ち落としてくれる。 ノガ・スカカネ 足がバッタのような形になったジュアヴォ。 クリス編とジェイク編のクロスオーバーでは、ヘリに張り付いて上空から銃弾を浴びせてくる。 対処法 バッタというかノミのようなジャンプ力で移動する。 大抵マシンガンを持ったままで変異しており、足部分の防御力も高い。 人間部分をアサルトライフルなどで狙おう。 ノガ・トゥルチャニエと同様、閃光で怯んだところへFBを叩き込めば一撃。 また、バッタの腹のような部分の裏側が弱点のようで当たれば大ダメージを見込めるが、背後からでないと狙いにくい。 パートナーに気を取られてるときなどに狙うといいだろう。 蹴りに対しカウンターを行うと専用カウンターが発生し大ダメージ。 ノガ・オクロプ 両足にダンゴムシが張り付き、装甲のようになったジュアヴォ。 対処法 クリス編でスナイパーライフルやショットガンで足を撃つとよくなる。 足の防御力が格段に上がってる他、全身のよろめき耐性も大幅に上がっておりブラッドショット並に怯まない。 接近戦では蹴りも放ってくる。 人間部分に集中砲火し仕留めよう。 テロ系 主に胴体が変異したジュアヴォ。 テロ・エクスプロジヤ 上半身に芋虫がまとわり付いたような姿なったジュアヴォ。というか丸まった芋虫に足が着いている。 死ぬ時に大爆発を起こす。場合によってはプレイヤー側の攻撃手段にもなる。 この爆発は攻撃範囲が広いうえに敵味方関係なく巻き込めるため、状況にもよるが出てくると割と役に立つ。 対処法 足を攻撃すれば膝をついてダウンし、少し時間を置いた後爆発する。 イモムシ部分にショットガンやクロスボウを叩きこめば転倒し即座に爆発する。 マグナムなどで即死させても即爆発。 また、爆発に巻き込まれたジュアヴォも膨れ上がり、テロ・エクスプロジヤになる場合もある。 体術で吹き飛ばしても爆発するが、距離が近いと壁などに引っ掛かり爆発に巻き込まれることも多くなるため、体術は非推奨。 ちなみに放置しておいてもそのうち勝手に膝をつき爆発する。 爆発する際にうめき声を発するので、気をつける事。 テロ・クルルジュスト 胴体にダンゴムシのようなものが張り付いたような姿のジュアヴォ。 変異した部分はアーマーの役割を果たす。 対処法 仕留め損なった場合になることが多い模様。 頭や足の変異はしてないのでそこを狙う。体術などによるひるませも有効。 テロ・マグラ 蛾のような羽が生えたジュアヴォ。 ダウン状態から変異し、一定時間毒鱗粉を撒いたあとで元に戻る。 変異のバリエーションというよりは攻撃手段の一つに等しい。 対処法 離れていれば特に害はないが、集団戦で接近しているとやっかい。 サナギ 全編に登場。 固まったままで攻撃は一切してこないが、孵化してきたクリーチャーはどれも強敵。 場所によりストゥレラツ、メセツ、ナバドゥ、グネズドのいずれかに変異する。 対処法 銃撃などを加えていると壊れるが、かなり硬い。すぐに孵化する場合も。 シェリーの場合はスタンロッドのチャージアタックを使うことで比較的簡単に破壊が可能。 変異後 倒した後のジュアヴォのサナギから産まれてくる。実質もう一匹敵が現れることに等しい。 グネズドやレポティッツァに女性らしさが残っているのは、Cウィルスの中にあるエイダの要素が強く出ているかららしい。 ストゥレラツ ジュアヴォのサナギから変態したクリーチャー。 トカゲのような姿で、エリマキを開いてから遠距離攻撃を仕掛けてくる。 針による攻撃は相手を吹き飛ばせる程強力。 針の攻撃範囲は広く散弾するように飛ぶため仰向けでも当たる。 対処法 銃弾に対し、かなり耐性がある。 体術が弱点であり、ダッシュ攻撃などを当てひるませると専用体術を仕掛けられる。 専用体術では素早く正確にボタンを押すタイプのアクションで、三発まで入れられる。 PS3とPS4の場合、最初の2回のボタンはR1→×で固定。ラストの一発はR1か□か×ボタンのどれか。 メセツ 鳥の胸の辺りに触手をつけたような外見をしている。 上空を飛翔しつつ滑空からの体当たりやつかみ等の死角からの攻撃を得意とするほか、 完全変異体の中では珍しく道具を使う習性があり、ドラム缶などを空から落とし捕食対象に当てようとする等、高い知能を持っている。クリス編チャプター4とジェイク編チャプター2で登場。 対処法 滑空から掴み攻撃をしてきたり、地上に降りて派手なモーションから突進をしてくる。 閃光手榴弾で墜落し、場所によっては即死する。 またこれをスノーモービルで轢いて倒すとメダルだが、狙うのは困難。 ナパドゥ 全身が硬い殻に覆われ、力任せに殴りかかってくる。 その巨体を生かした突進や腕力を武器に腕を振り回したり等、接近戦を得意とする。 クリス編後半で特に出現しやすい。 対処法 弱点は背中にあるが、甲殻に覆われている。 ショットガンや、爆発物などで外殻を破壊するのが有効。 閃光手榴弾も有効で、膝を着かせることが可能。 突進に対するカウンターは男女で効果が違い、男性キャラは突進を受け止め膝蹴りで殻を割り、女性キャラは突進を馬飛びで回避し後ろに回る。 女性キャラのカウンターは効果が薄いため素直に緊急回避などで避けたほうがローリスク。 近距離では2パターンの殴り攻撃をしかけてくるが、どちらもモーションを見てから後ろに回り込むだけで簡単に回避可能。 そこへショットガン等を打ち込んでやれば簡単に甲羅を破壊できる。QSがオススメ。 同様の手順で背後へ回り込んでショットガンを打ち込めば大ダメージを与えられる。 また、背中の甲羅が壊れている状態で背後へ回り込めば、体術を仕掛けることが出来る。 一方で、敵の背後に長時間密着していた場合には裏拳が飛んでくるため、攻撃するならさっさとしてしまったほうがいい。 グネズド ハチの大群のように変態したジュアヴォ。中ボス相当のクリーチャー。 集合した状態では頭部のない女性のような艶かしい形態をしている。 対処法 ハチの固まった所をある程度攻撃すると本体が出てくる。 本体は出現後数秒間その場に留まるが、それ以降は8の字を描くように飛ぶので狙いをつけにくい。 地味に耐久力もあるので、本体が出現したらショットガン等高火力な武器で一気に攻めよう。 硫酸弾なら本体を出さずとも、即死させることが出来る。 レポティッツァ レオン編、ジェイク編、エイダ編で出現するボスクリーチャー。 ファイルによると名前の意味は「美女」との事、え・・こいつ女性・・・? (公式漫画「マルハワデザイア」に「彼女」の発生の由来が明かされていて、おそらくそこからこの名前になったと思われる) 全身に乳房に似た器官があり、そこに空いた穴からウィルスを含んだガスを噴出する。 ガスを一定時間食らうと即死扱いになるので注意、また接近していると掴みかかってくる 掴まれると脱出は困難で、そのままマウストゥマウスでウィルス注入・寄生され即DYING扱いになる。 対処法 被弾するとガスを噴出し、一定ダメージや時間経過でガスを広範囲にばらまく。 ガスの影響を受けないぐらい距離を取り戦おう。オフラインプレイであれば相棒に指示を出し囮になってもらうのも手。 幸いこいつと戦う場面では障害物が必ずあるため距離を取りやすい、上手く誘導し設置式爆弾の餌食にしてやろう。 攻撃をしているとダウン状態になるが、上記のように接近戦は即死の可能性が非常に高いためそのまま集中砲火しよう。 掴み攻撃はタイミング入力式で、難易度によっては対処しにくい。 ウビストヴォ 4から恒例になったチェーンソータイプのクリーチャー。 対処法 大振りのチェーンソーは喰らえば即DYING(但し操作キャラのみで、AIパートナーはダウンするだけで、死ぬ事は無い)。ファイルによれば変異した際、心臓等主要臓器がチェーンソーの右腕に移動したとのこと。 その為チェーンソーの付け根(人間で言う肘部分)を集中攻撃すると怯むので、その間に追い討ちをするか距離を取ろう。 ジェイク・エイダ編で何度も戦うことになるが、終盤では狭い場所で戦うことになるので上手に距離を取りながら戦おう。 接近されても前転・緊急回避を行えば攻撃を避けるのは容易。 接近されているときに弱点部分を狙うのは困難であるため、 攻撃を誘発→緊急回避等で後ろに回り込む→攻撃後に敵の動きが止まっているところを狙う、とすれば良い。 ラスラパンネ 全編に登場する不死身のクリーチャー。 ある程度ダメージを与えると白くなり動きが停止するが、一定時間が経過すると復活する。 また、ダメージを与えると上半身、下半身、手に分かれる。分かれた後また合体することも。 なお、一部のイベントでのみ身体の一部または完全な撃退が可能な場面も存在する。 対処法 体術には耐性があり、掴まれると熱烈なディープキスを受けて即死するので体術はしないほうがいい。 ハンドガンなど一発の威力が低い武器ではそのまま突っ込んでくるので、ショットガンで吹き飛ばすといい。 上半身、下半身、手と分裂するが、それぞれ独立して攻撃を仕掛けてくる。 上半身は高速で這いずり回りこちらの足を払い飛ばしてくる。 下半身はそのまま蹴りをしてきたり、体を振って硫酸をばらまいたりしてくる。 手は飛びかかって掴みかかってくる。掴まれるとレバガチャで脱出可能の拘束に。ダメージはないが付近に上半身や下半身がいるとほぼそれらから追撃を受ける。 手に体術を行うと掴んで投げ飛ばし即死させられる。もっともハンドガンでも数発撃てば倒せる。 波状攻撃をされると非常に厄介な相手なのでショットガン等でダウンさせたら一気に畳み掛けてしまおう。 グレネードランチャー硫酸弾を当てた場合、分裂せず口から内臓の様な物を吐き出しその場で動きが止まる。 吐き出した内蔵は弱点ではあるが、ここを攻撃したところで完全にトドメが刺せるわけでもなく、また∞グレネードランチャーのスキルを所持していない場合硫酸弾は貴重なため、他の弾薬・武器で倒してしまったほうが賢明だろう 手への特殊体術 小ネタとしてレオン編チャプター4などにある電子レンジ付近で手に体術を行うと特殊体術になり、電子レンジに手を突っ込みチンして倒すことができる。 他、中華街の沸騰している鍋、焼却炉、海底油田のシュレッダー、空母のトイレなどでも特殊モーションになる。 ボスクリーチャー 今作のボスクリーチャーは非常にタフであり、同じボスクリーチャー相手に何度も戦う事が多い また特定の方法でないと倒せない場合が多いため、それに気付かず弾切れになりやすい 逆を言えば対処法さえ理解出来れば楽に倒せるものも多い イルジヤ 通称ヨーン改(但しヨーンが普通の蛇を改造したB.O.W.なのに対し、このクリーチャーは 元々はれっきとした人間である)。クリス編チャプター4で登場。 成人男性を丸呑みできそうな程の大きさで、ステルス迷彩時にはピアーズのサーマルスコープにすら探知されない地味に凄い奴。 ただ姿形は誤魔化せても、呼吸の荒さは誤魔化せない。 カメラもある程度自動でイルジヤに向けられるので対処に困ることは少ないだろう。 対処法 迷彩状態で出現するものの、出現する際は吐息が聞こえるので方向を予測でき、発見することはさほど難しくない。 吐息が聞こえた段階でクイックショットをすればイルジャの方を向いてくれるので、それを利用するのも良い。 またオプションで照準をレーザーに変更しておくと、レーザーがイルジヤの身体で屈折するので見つけやすい。 弱点は恐らく口内。ショットガンやグレネードランチャーが有効だと思われる。 攻撃(噛みつき)時にのみ口を開けるため、こちらが攻撃を仕掛けるチャンスが少ないように見えるが、 出現時に体に1発打ち込んでやることでイルジャが即座に攻撃モーションに入るため、タイミングは取りやすい。 深追いはせず、2発程度打ち込んだら緊急回避で噛みつきを避けること。 緊急回避がうまく使えるなら苦労する相手ではない。 オグロマン クリス編・ジェイク編にて出現、今作で1,2を争うほどの巨大クリーチャー。 その巨体から繰り出される攻撃は凄まじく、建物の壁など軽々と粉砕してしまう。 とは言えその巨体のためか動きは鈍重なので、攻撃を避ける事は難しくない。 対処法 背中から飛び出た赤色の部位とアゴが弱点。 地上で戦っていては掴まれたり踏み潰されたりするため、戦闘が開始したら速やかに近くの梯子か階段で建物の二階に上がろう。 足元の攻撃判定は割と広くダメージを受けやすい。まともに踏みつけられれば即死。 時折沸いてくる雑魚ジュアヴォを処理しつつ、オグロマンの顔が見えたら口付近を集中攻撃しよう。 ある程度ダメージを与えると怯んでダウン状態になり動きが止まる。 その時にオグロマンの腕付近で格闘ボタンを押すと飛び乗ることができ、さらにQTEを成功させると、 背中の突起物を引き千切り、背中の弱点へと突き刺し大ダメージを与えられる。 なお背中の弱点が露出していないものは、同様にダウン状態にした後、まず弱点を引き出す必要があるので注意しよう。 クリス編・ジェイク編で2匹目と戦う場合、三機目の高射砲の破壊前に倒さないとポイントを回収できない。高射砲が破壊された場合、弱点部位を引きずり出されたところに空爆を受けてクリアになる。 変異デボラ レオン編にて出現。 ヘレナの妹デボラがウィルスにより変異してしまった姿。素早く飛び回り背中から生えた腕を使い攻撃を仕掛けてくる。 地下道最下層とトロッコにて戦うことになる。 対処法 背中から伸びている複数の腕の先端にある赤い部分が弱点。 地下道最下層での戦闘ではレオン達がいる場所よりも一段高い所へと飛び回りながら攻撃を仕掛けてくる。 上段で腕を出している時はこちらに攻撃してこないため弱点を集中攻撃しよう。 腕を引っ込めた後下段に降りてきてからが本格的な攻撃になる。 腕を伸ばした状態でプレイヤーに向かって飛び掛り、叩きつけてくる。 横に回避行動をとれば回避出来るが、この攻撃は振動を伴っており距離を取れなかった場合は立ちすくみ追撃を食らってしまう可能性が高い。 また伸ばした腕をなぎ払う様に振り回してくることもある、使用頻度は低いがリーチが長く回避が難しいので出来るだけ距離を取ろう。 時折上段から直接プレイヤーに向かって飛び掛ってくることがあるので注意しよう。この時カウンター可能なのだが少しシビア。 成功させるとダウンを取れる上、特殊体術に持ち込むことが出来る。 トロッコでの戦いでは基本的に伏せた状態で弱点を狙っていれば苦戦しない。 ショットガン・アサルトライフルなど狙いの付けやすい武器が有効。 ブルザク レオン編にて出現するサメの様なクリーチャー。ちなみにこいつも前述のイルジヤ同様 元々は人間であり、よく見ると前びれや正面の表情にわずかにその痕跡がある。 見た目のインパクトはあるが、こいつとの戦闘は8割がたQTEなため苦戦することは無いと言っていい。 対処法 レオンかヘレナかどちらでプレイしているかで対処法が若干変わる。 レオンであれば鉄柵をヘレナに上げてもらってからは援護を受けながらひたすら泳ぐことになり、 ヘレナであれば追われているレオンが捕まらないように援護射撃をするという形になる。 後半のウォータースライダー状態での戦闘では銃撃を加えつつ敵の噛み付き攻撃をQTEにて回避し、最後に味方の指示に従い、爆弾の樽を撃ちぬいたら終了となる。 ウスタナク ジェイク編にて出現する巨躯のクリーチャー、ジェイク達は何度もコイツと対決することになる。 右腕のアタッチメントが最大の特徴で、出てくるエリア毎に付け替えながら戦いを挑んでくる。 対処法(ジェイク編CP1・倉庫内) この戦闘では突進攻撃と右腕を伸ばす捕獲攻撃を多用してくる、接近しすぎるとフックや蹴りなども繰り出してくるので注意。 基本的に距離を取りながら突進攻撃と捕獲攻撃を回避しつつ攻撃をすることになる。 突進攻撃は出す前に声を上げるので回避するのは難しくない、ただ壁や柱などの障害物を破壊しながら突っ込んでくるため、それらに隠れてやり過ごすことは出来ない 捕獲攻撃は右腕を伸ばして掴みかかってくる。出が速く結構な距離まで届く。 こちらに向かって真っ直ぐに伸ばしてくるため左右かしゃがみ等で回避しよう、ただ伸びきった後の戻りにも当たり判定があるので注意。 この倉庫内には爆発するドラム缶が多数配置されているので、突進攻撃を誘いドラム缶の爆発に巻き込んであげよう。 対処法(ジェイク編CP2・洞窟) ウスタナクが放ったオコを始末しつつ抜けた先で発生する戦闘。 バルブ扉を数回抜けた先で発見した掘削機を使用したウスタナクとの押し合い合戦になる。 全てがQTEで左スティックを回転~ゲージの光る部分でR1を、これを数回繰り返し最後には×ボタンになる。 なお難易度が上がるほどスティック回転~ボタン入力の必要回数が増えていく。 対処法(ジェイク編CP4・レオン編CP4・旅客機墜落地点) レオン達と合流し4人で戦うことになる。 戦うエリアが広いため距離を取っていれば突進攻撃しかしてこない、また4人いるため敵の狙いが分散しやすく戦いやすい。 ただ一定ダメージを与えると一度姿を消し、右腕を捕獲用の爪からショットガンに切り替えてくる。 この時イベントが発生し、レオン・シェリー組とジェイク・ヘレナ組に分断されてしまう。 レオン・シェリー組はバスを修理し壁を突破・合流を目指す、ジェイク・ヘレナ組はそれまで二人で戦うことになる。 このショットガンは予備動作が見切りにくく弾速も速いため回避が難しい、常に後ろを取るように心がけて動こう。 合流後一定ダメージを与えるとショットガンから爪に戻し、最終的に爪を外して攻撃してくる。 コンテナの上に昇って箱を落とすと、ガスボンベが散乱する。フォークリフトを動かした上にもあるのでうまく使おう。 対処法(ジェイク編CP5・溶岩エリア) 右腕を鎖付き鉄球に付け替えて襲い掛かってくる。実質ラスボス戦。 序盤はキャラ一人~二人分ぐらいしか幅のない狭い足場での戦闘になる。 ただ距離を取っている限り、こちらに向かって鉄球を投げつけることぐらいしかしてこないため回避するのは容易い。 ある程度ダメージを与えると下に落下し戦闘エリアが若干広くなる、ここに来るとウスタナクの攻撃パターンが増える。 接近していると自身の周囲をなぎ払うように鉄球を振り回してくる、腕を軽く振るような動作を見たらすぐに離れよう。 またこちらに向かって鉄球を叩きつけるように投げつけても来る、攻撃後鉄球を引っ張った際溶岩が噴出し周辺に攻撃判定が発生する。 鉄球がぶつかった地面からも溶岩が噴出するため、考え無しに避けていると辺り一面溶岩だらけになってしまう。 ここからさらにダメージを与えるとジェイクとウスタナクの一騎打ちになる。 ジェイクでプレイしている場合はウスタナクとの殴り合いになる、武器は一切無くひたすら格闘攻撃を仕掛けていこう、相手の攻撃はボタン入力で回避可能。 ウスタナクの攻撃の回避を失敗した場合ボタン連打で復帰出来る、ただ何度も食らった場合は復帰できずそのまま死亡になるので注意。 シェリーでプレイしている場合ははしごを上った先にある操作盤を使用し、ジェイクの援護に回ろう。 ウスタナクがいる位置のレールを選択しボタン入力でコンテナを射出、見事命中すればダメージを与えられる。 ただレール選択~コンテナ射出まで若干のタイムラグがあるのである程度先読みで操作しよう。 オコ ジェイク編CP2・洞窟にて出現。ファイルによるとウスタナクの背面にある器官から生み出されたクリーチャーとのこと。 一定範囲をコウモリの様に飛び回っている、こいつに発見されるとウスタナクがこちらに向かってくるので注意。 対処法 感知範囲は青く光っている前方部分。それ以外の探知は鈍い。 一定範囲を巡回しているものの、自分の前方しか感知出来ないため後ろからコッソリ忍び寄り体術をすれば一撃で倒せる。 (但し一体も倒さないとトロフィーがもらえる) こちらに背を向けるのを待つのが面倒だからと銃を撃つと発砲音でウスタナクに感知されるので発砲は厳禁。 カーラスポア エイダ編空母にて出現するカーラの成れの果て。非常に醜悪で巨大な顔面そのもの。 空母全体を取り込まんとするカーラスポアからの脱出がボス戦とも言える。脱出時に壁から染み出してくる腕に捕まるとタイムロスになり 背後から迫り来る顔面に捕食されてしまうので注意しよう。 ひとしきり逃げていると液体窒素のガスボンベがある部屋に到着し、そこでカーラスポアと雌雄を決することになる。 出口をカーラスポアの巨大な顔面に塞がれてしまう、また攻撃をしても異常な再生能力によってすぐに再生してしまう。倒すには液体窒素のガスボンベを撃ち抜いて、凍結、崩壊させる以外に方法がないため、場所によっては倒す事は不可能。 そのため鼻や口あたりにパイルボムや手榴弾等を当てると大穴が開くので、それが塞がる前にカーラスポアの奥にあるガスボンベを撃ち抜こう。 ボンベの爆発後その内容物によってカーラスポアは凍結し再生しなくなるので脱出が可能となる。 動物 ほとんど無害な動物も一応敵扱いとされる。 ネズミ:レオン編チャプター1での大学の食堂、ジェイク編チャプター5のダクト、エイダ編チャプター1のダクトなど。 カラス:レオン編チャプター1大学の外のパーティ会場。 ニワトリ:レオン編チャプター4のジェイク編とのクロスオーバーでのウスタナク戦の後の3つの鍵を集める場所の手前の街路 コウモリ:ジェイク編チャプター2の洞窟内。 クモ:レオン編チャプター3のシモンズ家の指輪を使って開く扉の上の蜀台の横。 ヘビ:レオン編チャプター3の棺桶を開けると入っている場合がある。棺桶を開けて少し経つと攻撃を仕掛けてくるのですぐ離れるよう。
https://w.atwiki.jp/mabinogitcg/pages/236.html
クリーチャー複製呪文 G1+コスト 6/7/9/10 特定のクリーチャーのクローンを召喚する クリーチャーの複製という極めて強力な効果を持つ。ただしコストは決して安くない。敵陣の厄介なフィニッシャーをコピーしても良いし、勿論自分のクリーチャーを対象にするのも良いだろう。
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/1074.html
てんしょくのくりーちゃーのおんがえし【登録タグ て 小説 本 永井寛志】 転職のクリーチャーの恩返し 著者:永井寛志 イラスト:シャイン壱号 本紹介 IT企業で働く主人公、神崎良治(かんざきりょうじ)は、ネット上の不適切な書き込みを削除するエキスパートだ。そこへ登場したのは、彼に命を助けられたと主張する転職のクリーチャー、テシリーちゃん。その見るも無惨な姿をした生き物は、良治の腕を見込んで、窓ぎわにくすぶる職人たちを、どうにか転職させてくださいなと協力を要請した。ただし、転職先の希望欄には『竜騎士』や『魔法使い』といった幻想的な文字が……。 サンプル コメント 名前 コメント